2009/08/16

秘蔵写真?!

ついに・・・

念願のフォトプリンターをGETしましたぁ!!!
沢山あるプリンターの中から 私が選んだのは、
その日、特売大安売りのEPSON "colorio me"


いつも間にかデジタルカメラが 一般的になっていて
"現像できるまで どんな写真が撮れてるか分からない"
なんてゆ〜楽しみもなく、
撮った写真もデータ化されてしまって
"昔のアルバムを持ち出して昔話に花が咲く"
なんてゆ〜楽しみもなくなりつつある。
なんか、寂しいよなぁ・・・てことで、
データを全部プリントすることにしました。


そこで  私の想い出の一部をお見せしましょう。


「初 デトロイト参上の巻」

デトロイトに行ったら、
いの一番に行きたかった場所が
"MOTOWN MUSEUM"
1959年Berry Gordy, Jr.よって設立され
スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ

ダイアナ・ロスなど、今では誰もが知ってる
ビッグアーティストの古巣。


写真パネルなどの他に、
当時 実際に使っていたピアノなんかも置いてあり、
STUDIOの床にはステップを踏んだ跡が
くっきり残っていました。
「身体でリズムをとりながら歌ってたんやろなぁ〜」
と想像したら・・・かなり興奮しました!




あれ??? 一番右の人....って。

URコードナンバー041 PERCEPTIONこと
Chuck Gibson (
HITECH FUNK)。
『それでは、当時を思い返して踊ってみましょう!
踊りたい方ぁ〜?』
隣で高々と手を挙げている彼が
めでたくご指名を受けたとゆ〜ワケです。

最後は爆笑の中、私の小さな夢は実現となりました。

それから...それから....
私の「初デトロイト」には
ラッキーなオマケがありました。


なんと、たまたま同じタイミングで
デトロイト公演中の
DJ KRUSHさんにお逢いしました。

というか、逢いに行きました。
EMINEM『8 Mile』でも有名なハコ
「シェルター」での公演。
サイコ〜にかっこよかったっス。

SUBMERGE内のリハーサル・ルームで
ドラムを叩いて遊んでるKRUSHさんを1枚、いただき〜。
(勝手に写真を使ってしまってスミマセン!)


いつか KRUSHさんとデトロイト・アーティストの共演なんて。
いぃですねぇ〜。
私の「初 デトロイト」まだまだ続きます。
次回はKRUSHさんも訪れたSUBMERGEでのお話を・・・

お楽しみに!

Rでした。(BGM:SZYMANSKI - Tranquillamente